【NEWS_1】松本、オーストリアの旅 ~トンネルの安全と換気を考える~ (1/3)

弊社の松本がオーストリアのグラーツへ出張して参りました。(2022年5月)

どのような旅だったのでしょうか。インタビュー形式でお伝えします。

【松本…………松本卓也_博士(工学)/創発システム研究所/開発部/部長】

――どういう目的で行きましたか?
我々と懇意にしているグラーツ工科大学の先生が開催する、トンネルの安全と換気に関するカンファレンス(:会議)、

“TUNNEL SAFETY AND VENTILATION” に参加するためです。

――グラーツはどんな街ですか?
グラーツは世界遺産を有する歴史的な街並みが非常に美しいです。

同国でも有数の工科大学であるグラーツ工科大学は、ニコラ・テスラ等を輩出しています。

パンプキンシードオイルが名産品で、サラダ等にかけると香ばしい良い香りがします。


――オーストリアの道路トンネル事情について教えてください
いくつかの道路トンネルを通りましたが、他の多くの欧州のトンネルと同じく、横流換気が用いられていました。

入口には必ず車線毎に信号機が設けられており、事故・火災の際には車線毎に交通規制がなされるとのことです。

オーストリアは山岳国であるためトンネルの数も多く、道路トンネルの安全に力を入れていることを肌で感じることができました。

つづく

Zentrum am Bergにて