弊社の迫とイーサンが、オーストラリアに出張しました。

今回の出張は2026年5月31日から6月4日だったため、Vivid Sydneyを見ることが出来ました。

Vivid Sydney は、毎年オーストラリアで開催される、光・音楽・アイデア・食をテーマにした世界的なクリエイティブフェスティバルです。2009年に始まり、街全体を夜間アート空間へと変貌させる大規模イベントとして知られ、国内外から数百万人規模の来場者を集めるシドニーを代表する催しとなっています。

シドニー天文台のすぐ北側のArgyle streetに30mほどのトンネルがありそこの上壁面全体がプロジェクションマッピングされていました。
大音量と派手な光の演出を観光客がたくさん地面に仰向けになって楽しんでいたので、私とイーサンも負けじと寝転んで鑑賞しました。
当時はほこてんになっていたのか車は通らなかったですが普通の道路です
映像の世界観はよくわかりませんでした(笑)

駅で目に留まったのがこちらの2階建て通勤電車です。

シドニーでは、近郊路線の多くで2階建て車両が運行されており、多くの乗客を効率よく輸送するための工夫として長年活用されています。日本では新幹線や一部の特急列車で2階建て車両を見かけることがありますが、日常の通勤電車として2階建て車両が主流となっている都市は世界的にも珍しい存在です。

実際にホームで電車を見ていると、上下階に分かれた車内には多くの座席が設けられており、混雑緩和と快適性の両立を目指した設計であることが感じられました。

海外を訪れると、普段何気なく利用している交通インフラにも国や地域ごとの特徴や工夫があることに気付かされます。こうした現地での体験は、新しい視点や発想につながる貴重な機会です。

創発システム研究所では、国内外の技術動向や社会インフラの変化にも目を向けながら、新たな価値創造につながる研究・開発を進めています。今後も海外での気づきや最新情報をブログでご紹介してまいります。